• 2018.9.2

アフターピルと低用量ピルの違いについて

疑問

アフターピルや低用量ピルにはどちらも避妊効果があります。
どちらのピルにも黄体ホルモンが含まれているので、服用することにより体内に黄体ホルモンが増加して避妊効果が得られます。
では実際にアフターピルと通常のピルの違いはどこにあるのでしょうか?

アフターピルと低用量ピルの違いはホルモンの含有量にあります。
低用量ピルは名の通り含まれているホルモンの量が少ないですが、アフターピルに含まれているホルモン量は低用量と比較すると多く含まれています。
低用量ピルは毎日継続して服用することで避妊効果などの様々な恩恵を受けることができます。
それに対してアフターピルは緊急避妊薬とも呼ばれていて、性行為から2日以内に服用することで避妊効果が得られます。
アフターピルは24時間以内の服用であれば更に効果が発揮されるので、早めの服用をお勧めします。

ピルにはヤッペ法とノルレボ錠タイプの2種類があります。
ヤッペ法は時間を置いてから2錠飲む必要がありますが、ノルレボ錠タイプは1錠のみの服用で副作用がほとんどありません。

どちらも摂取によりホルモン量が急激に変化させることで避妊効果を得るため、吐き気やむくみなどが発生する可能性があります。
早い人では服用してから数日後で、遅くても3週間以内にピルによる生理が発生します。

日本でピルを購入する場合には、病院で検査を受ける必要があります。
身体に合わないピルを服用し続けると避妊効果が得られないまま副作用だけを起こしてしまいます。
また、血栓症などの発症の原因にもなってしまうので、安全に服用するためにも体調の悪化が見られた場合は服用をいったん止めて医師に相談することが大切です。

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